食は、生産から買い物、料理、食事、最後の片づけまでの道筋で多くのエネルギーを使っています。
  現在、地球温暖化をはじめとする様々な環境問題により地球の受容力がいっぱいいっぱいになっています。そのために「買い物」「料理」「食事」「片付け」を通したエネルギー消費に気づき、少しでも環境にダメージを与えないよう私たちにできることを考え、実践していきましょう。
 
 
一世帯の一年間で換算して消費するエネルギーを原油の量に換算し、さらに200ml牛乳びんの本数に換算
育 成
畑や田んぼで作物を育てたり、海で魚を養殖したりするときに、機械を動かしたり、肥料やエサを撒いたりしてエネルギーを使います。
     
加 工
 
収 穫
収穫物は保存したり、原料から別の食べ物に加工されます。また、市場や消費者に出すために袋詰めしたり、その包装にエネルギーを使います。
舟で漁に出たり、田や畑で収穫するときにエネルギーを使います。
     
運 搬
 
販 売
産地から市場やお店、あるいは加工場まで運ばれます。トラックや船などで運ぶのにエネルギーが使われます。   お店の照明や空調、冷蔵などでエネルギーを使います。
   
料 理
 
買い物
調理するときにガスや電気や水を使ったり、保存するのに冷蔵庫を使ったりとエネルギーが使われます。   お店まで自動車で行くのにもエネルギーが使われます。
     
食 事
 
片付け・廃棄
家族が別々に食事をしたり、別な献立で食べると余計なエネルギーを使います。   洗うときに水を使い、また、残り物の処理にエネルギーを使います。
 
 
  資料:「上手にいただきます 食の省エネBOOK」(財)省エネルギーセンターより
 
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