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| 宮崎県は、豊かな農水産物に恵まれています。県内産と遠くから運ばれてくるものは、かかっているエネルギーが大きく違います。また輸入農産物の多くは、船倉の貯蔵のため農薬(ポストハーベスト)が使われます。エコと安心のため県内の産物の購入に心がけたいものです。 |
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ある時、秋の終わりにきゅうりとお別れしたら、翌年きゅうりが実るまで絶対に食べない、と決めてみました。そしたら、さよならって言う時のなんともいえない寂しさ…。季節の最初に出るきゅうりは、蔓で上って実るものばかり。それがいつのまにかみんな、地面を這うように実るきゅうりだけになり、10月くらいまで獲れます。そしていよいよ季節の終わりには、曲がった形のきゅうりになっていくのです。それを見て「ああ今年のきゅうりはもう終わりだなあ」なんて言います。でも季節もちょうど寒くなって、私の体もあまりきゅうりを必要としなくなっています。
それからぐるーっと季節が回って初夏にきゅうりが出てきます。それを初もぎしてがぶっと食べた時の、感動的な、細胞に染み渡るおいしさは最高。「わー、お帰り!」みたいな、食べないでいる自由、旬のモノ以外食べないでいる自由っていうものを、すごく感じたんです。
いるふぁ 「つぶつぶ」創刊号
抜粋
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| 大谷ゆみこさんは、健康と持続性を考えた
ライフスタイルを雑穀食を中心にして 普及されているエコロジストです。 |
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