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私たちの体は食べ物からできています。食は命をいただくことで、本当に体にいいものを食べることで健康につながります。それはエコと一体となったものです。
有益な微生物の力でおいしく発酵した食品は、腸内の有益な微生物の増殖を進め、有害微生物を抑えます。幸い県内には味噌、醤油、漬け物、納豆などの地元の食品が豊富に店先に並んでいます。
旬の食材は、その土地、その季節に対応していくための多種類の栄養素が、固有のうまみ成分と一緒にたっぷり含まれています。全体をいただくことで、栄養のバランスをととのえることにもなり、健康な生活には欠かせません。たとえば、だいこんの葉はカルシウムの宝庫、丸ごと茹でて、サラダのトッピングや炒め物に活用できます。
現在の簡単、便利な食生活を支えているのは、冷蔵特に冷凍食品です。冷凍のために多くのエネルギーを費やしています。そのままの栄養価を生かした冷蔵、冷凍が必要ない食品を取るよう心がけましょう。
地元の海水を使った旧来の製塩法で作られた塩は、カルシウム、マグネシウム、カリウムのほか微量ミネラルがバランスよく含まれています。これらの微量ミネラルは体内で健康維持のために重要な働きをします。これらの自然塩は県内でも生産されていますので塩にも気を配ってはいかがでしょう。
生活の多様化で、家族が一同に集う時間が少なくなっています。しかし家族の大切さや食事の大事さを見直すために、できるだけ一同で食べることを習慣にしてみませんか。テレビのサザエさん家族もよくみんなで食べて、楽しそうです。まとめて作り、一緒に食べると省エネ効果もぐんとアップします。
●世帯全員が一緒に食事をした割合
(3人以上世帯)
平成14年農水省食品ロス統計調査より
●調理に使われるエネルギー
※献立調査日の夕食について算出(869世帯)
家族全員で食事をした場合
別々に食事をした家族がいた場合
全員が同じ献立を食べた場合
違う献立を食べた家族がいた場合
現代人は柔らかいものをよく口にし、また時間に追われていますので、余り噛まないで食べる傾向があります。宮崎市内のファーストフードショップで若い人たちの咀しゃく回数はほとんどが20回未満であったという調査結果が出ています。食べ物をよくかんで胃に送り込むことは健康の基本です。
バスタオルクッキング
だいこん菜種油炒め
ネギと卵の焼きめし
お豆腐ステーキ
カレーの具は沸騰3分、 タオルでくるんでゆで上がり! そのままずうっとあたたかい! パスタは1分!
旬のだいこんをスライス、2cm幅に切って菜種油で炒め最後に醤油をじゃっとからめて出来上がり。
卵をとかしフライパンで固まる前にご飯とネギを入れ、塩で味付けして完成。
豆腐を2cm位の厚さに切り、重しで水切り、フライパンでキツネ色になるまで炒め、お酒と醤油半々でネギを一煮立ちさせたものをかける。
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