■洗い物のエコの工夫

●汚れた皿やお椀は重ねないで流しに持っていきましょう
●洗剤はできるだけ少なく

※アクリルタワシ…ミクロン単位の繊維が油などの汚れをこすり取ります。
※米のとぎ汁やパスタの茹で汁はデンプン質などを含み油が取れやすくなります。また床板磨きに使う方もいます。
※石鹸洗剤は動物や環境にやさしい洗剤です。
※重そうを使ってもきれいによごれを落すことができます。

■食べ残しや調理くずの処理

●生ゴミは水を切って

家庭から出されるゴミの48.7%(データ出典:東京ガスホームページ)は食べ残しや調理くずなどのいわゆる生ゴミといわれるものです。これらのゴミは、焼却するのに余計なエネルギーがかかります。環境に負担をかけないために、できるだけ水を切って捨てましょう。 ※ストレイナーのゴミはそのままにすると余計に水分を含み、汚れを流し続けます。こまめに捨てましょう。

●生ゴミを資源として使いましょう
生ゴミは有機分の固まりです。自宅に庭やプランターなどがある方は、資源の循環として生ゴミの堆肥化をしてみませんか?

段ボールコンポスト
米糠やピートモスなどを生ゴミに混ぜ合わせ発酵させます。堆肥化、籾殻灰で匂いもありません。
ミミズコンポスト
ブロックや板塀で囲い生ゴミを投げ込むだけ、ペットの糞もOK、ミミズの糞や尿は上質の肥料です。ミミズは釣具屋さんで。
水につけておくと 汚れが分解し、水やお湯だけでも洗い流せる場合があります。アクリルタワシを使うと、なお効果的!
 
油分の少ないものから、多いものへと、順番を考えて洗うと効果的
 
 
 

日本の食糧自給率は約40%(カロリーベース)で、先進国の中では最も低い数値です。農林水産省と環境省の試算によると、日本全体の食品廃棄物量 は平成13年度で約2,200万トンで、アメリカの食品廃棄は平成9年7月発表で4,360万トンです。いずれも世界の食料援助量 1,100万トン(2001年度国連食糧農業機関)をはるかにしのぎます。

家庭からの食品の廃棄も全購入分の5.6%(平成14年農水省食品ロス統計調査)に上っています。食品を捨てるもったいなさも当然ですが、年間100万円の食費だとすれば5万6千円も無駄 にしています。食品の買い置きに注意しましょう。


 
 
 
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